「本屋さんへ行こう!」というサイトの「あなたの書評」コーナーに、私の「青い鳥」の書評が掲載されました。ここに400~600字の書評を投稿すると、週に1本が選定されてサイトに掲載されます。そして、掲載されると、1000円分の図書カードがもらえます。ラッキ~。
このサイトは、日本書店商業組合連合会が運営しています。街の本屋さんの団体ですね。ネット書店に押されて厳しい状況が続いてるんだろうなぁ、と思います。私の家の周辺でも廃業されるところがチラホラ。がんばって欲しいですね。
かく言う私も、本屋さんにある本はそこで買いますが、探してもない本はネットで買います。取り寄せに10日間と言われると、ちょっと待てない...。
訪問・コメント有難うございます。
何のことかワカリマセン!?!?
最後のところ、もう一回読み返してみます!
おはようございます~。
僕はネット7割、リアル書店3割といったところでしょうか。
ネットではどうしても自分の「知っている本」しか買いませんが、実際の書店は「知らない本」がいっぱい目に入りますから。
書店に行くと思いがけず表紙の装丁がよい本に出会ったりして(僕は内容と同じくらい表紙を重視するんです)、ついつい買いすぎてしまいますね。
モックンモーガンフィールドさん、コメントありがとうございます。
これは、私がモックンモーガンフィールドさんのブログに送ったコメントのお返事ですね。
そちらにもコメントを付けときましたが、ゴールデンスランバーは、第三部に秘密が隠されています。
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ドクエメットさん、コメントありがとうございます。
私も本の外観で選ぶ方です。特に新しい作家さんの本を手に取る時は、ほとんどの場合、背表紙、表紙、大きさ、厚さ、手触りまで含めた全体的な「感じ」で、書棚から抜き取ってます。
こういうのは、ネットではムリですよね。
はじめまして。早速本屋さんへ行こうというサイトを見ました。本は情報を濃縮した貴重な財産ですので、町の本屋には
がんばって欲しいですよね。また本は実際に手にとって読んで
みないと価値が伝わりにくいですよね。若輩ながら本を楽しむ、本によって恩恵を受ける人が増えて欲しいと思い自分でも
ブログを解説しました。
ゆきさんさん、コメントありがとうございます。
情報を凝縮した財産、とは良い例え方ですね。
妻が子どものころ読んだ本が、何十年かぶりに書棚から取り出されて、小学生の娘が時々読んでいます。
ビデオ、DVD...と、いろいろと新しいメディアは出てきましたが、「本」でなければこんな何十年も保存されて、しかもすぐに読まれることはなかったと思います。まさに財産ですね。
「本屋さんへ行こう」書評に
「図書館おすぐれちゃん」真珠書院も載りました。
応援してね
夢さん、コメントありがとうございます。
「図書館のすぐれちゃん」の書評見ました。
シンプルな書評ですね。
ちなみに、6月12日から私の「スカイ・イクリプス」の
書評が載るそうです。良かったら見てください。